全日本選手権第１日組み合わせ
天皇杯全日本選手権は12月21日から東京・代々木第二体育館で行われるが、初日に実施される７階級の組み合わせ抽選が20日、同所で行われ、下記のとおりの組み合わせとなった。
◎グレコローマン
【66kg級】＝11選手出場
▼１回戦
富谷光雄（自衛隊）− 藤山慎平（日体大）＝Ａ
綾田慎也（自衛隊）− 松本大輝（徳山大）＝Ｂ
村瀬洸介（拓大）− 小林威仁（早大）＝Ｃ
▼２回戦
飯室雅規（自衛隊）− 浮田幸博（自衛隊）
江藤紀友（拓大）− 保坂和哉（自衛隊）
伊是名正旭（沖縄県協会）− Ａの勝者
Ｂの勝者−Ｃの勝者
《棄権》
藤村義（埼玉県協会） 、木村欣矢（日体大）
【96kg級】＝10選手出場
▼１回戦
前島信彦（拓大）− 山口竜志（拓大）
長友大祐（日体大）− 轡田健祐（群馬大）
▼２回戦
加藤賢三（自衛隊）−曽我部健（国士大）
子本真照（青山学院大）−森保弘（日体大）
森角裕介（長野県協会）−日垣貴文（国士大）
Ａの勝者−Ｂの勝者
《棄権》
正木裕也（日体大）
【120kg級】＝８選手出場
▼１回戦
鈴木克彰（警視庁）− 中村淳志（拓大）
後藤志勝（日体大）− 沢田直樹（徳山大教）
新庄寛和（国士大）− 社藤哲也（日体大）
室谷正憲（和歌山県教育庁）− 丸山秀樹（東農大）
《計量失格》
伏平学（岡山県協会）
◎フリースタイル
【96kg級】＝11選手出場
▼１回戦
吉田年成（専大）−坂本憲蔵（日本文理大） ＝Ａ
横山武典（岡山県協会）−伊藤拓也（早大） ＝Ｂ
藤岡裕士（山梨学院大）− 増田貴之（読売千葉広告社） ＝Ｃ
▼２回戦
小平清貴（警視庁）− 三上恭祐（専大）
米山祥嗣（日体大）− 木暮僚太（茨城・霞ヶ浦高）
森山政秀（日体大）−Ａの勝者
Ｂの勝者−Ｃの勝者
【120kg級】＝13選手出場
▼１回戦
中本将生（広島県協会）− 安田伊織（早大）＝Ａ
西田耕一朗（福井県協会）− 北村克哉（専大）＝Ｂ
秋山智史（山梨学院大）− 新堀武（東洋大）＝Ｃ
杉浦一生（山梨学院大）− 秋葉洋一（自衛隊練馬）＝Ｄ
荒木田進謙（青森・光星学院高）− 高橋信一（日大）＝Ｅ
▼２回戦
田中章仁（専大）− 岡村龍太郎（拓大）
新海一樹（明大）− Ａの勝者
Ｂの勝者−Ｃの勝者
Ｄの勝者−Ｅの勝者
◎女 子
【59kg級】＝９選手出場
▼１回戦
梶田瑞華（愛知・中京女大付高）− 大島貴子（福岡大）＝Ａ
▼２回戦
岩間怜那（リプレ）− 渡邉小百合（自衛隊）
山名慧（愛知・中京女大付高）− 島田佳代子（日大）
西牧未央（愛知・中京女大付高）− 井上佳子（愛知・中京女大付高）
中西はつみ（中京女大大学院）−Ａの勝者
【67kg級】＝６選手出場
▼１回戦
菅原美々（警視庁）− 新海真美（中京女大）＝Ａ
坂本襟（リプレ） − 榎本美希（三重・四日市四郷高）＝Ｂ
▼準決勝
斎藤紀江（ジャパンビバレッジ）− 塚本真紀（中京女大）
Ａの勝者−Ｂの勝者