【特集】本HPが選んだミス・レスリング…2005年世界選手権




 ひところ、世界女子選手権には「ミス・レスリング」といった個人賞があり、女子選手の“美”が競われた。タチアナ・コマルニチカヤ(ウクライナ=1997年)、セレサ・ピオトロウスキー(カナダ=1998年)、マルゴルザタ・バッサ(ポーランド=2001年)ら外国選手のみならず、1999年には浜口京子選手(この年は「ビューティフル&テクニカル賞」)、2000年には山本聖子選手が選ばれ、ここでも日本選手が活躍していた。

 しかし、最近はなぜか行なわれなくなった。ならば、本ホームページが2005年世界選手権出場選手の中から選出してみました。諸事情により、日本選手は除いての選出にさせていただきます。


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