アジア選手権女子はクイーンズカップ優勝選手を派遣【2007年4月18日】







 アジア選手権(5月8〜13日、キルギスタン・ビシュケク)の女子の代表が下記の通り決まった。今月14日に行われた「ジャパンビバレッジクイーンズカップ2007」の優勝選手が派遣される。

 試合は10・11日に行われ、出発は5日か6日の予定。帯同審判団(男子と共通)は、斎藤修(千葉・佐倉南高教)、芦田隆治(大阪・大阪工芸高教)、藤本賢一(奈良・二階堂高教)の3氏。


 ◎役員

 
【監督】栄和人(中京女大職)

 
【コーチ】木名瀬重夫(日本協会専任コーチ)、金浜良(ジャパンビバレッジ)

 
【トレーナー】川崎淳(グローバルスポーツ)=男子と共通


 ◎選手

 ▼48kg級 伊調千春(ALSOK綜合警備保障)

 ▼51kg級 柴田瑞穂(中京女大)

 ▼55kg級 吉田沙保里(ALSOK綜合警備保障))

 ▼59kg級 山名慧(中京女大)

 ▼63kg級 伊調馨(ALSOK綜合警備保障)

 ▼67kg級 新海真美(中京女大)

 ▼72kg級 浜口京子(ジャパンビバレッジ)



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