男子グレコローマン84kg級・松本慎吾最近の主な国際大会成績

　【2001年（ギリシャ）】＝13位（85kg級）
予選１回戦　○ [ＴＦ2:52=13−0] Jerry Van De Pool（オランダ）
予選２回戦　● [2-3=8：06] Sandor　Bardosi（ハンガリー）
予選３回戦 　 ＢＹＥ

　【2002年（ロシア）】＝20位
予選１回戦　● [０−３] Hamza Yerlikaya（トルコ）
予選２回戦 　 ＢＹＥ
予選３回戦　○ [３−０] Seo Sang-Myon（韓国）

　【2003年（フランス）】＝20位
予選１回戦　● [１−４] Hamza Yerlikaya （トルコ）
予選２回戦　○ [ＴＦ0:51=10-0] Vitaly Ogulev (豪州)
予選３回戦 　 ＢＹＥ

　【2004年アテネ五輪】＝７位
予選１回戦　● [0-5=6:07] Ara Abrahamian（スウェーデン）
予選２回戦　○ [７−１] Janabek Kenjeev（キルギスタン）
予選３回戦　○ [３−１] Attila Batky（スロバキア）

※2005年から２分×３ピリオド制へルール変更。

　【2005年（ハンガリー）】＝８位
１回戦 　 ＢＹＥ 　
２回戦　○ [警告3P2:00] Ghasem Rezaei（イラン） 　
３回戦　○ [Ｆ3P1:38] Badri Khasaia（グルジア） 　
４回戦　● [１−２] Oleksandr Daragan（ウクライナ）

　【2006年（中国）】＝９位
１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[２−１(1-�@,�@-1,TF6-0=0:58)] Bernhard Mayr（ドイツ）
３回戦　○[２−０(3-1,�Bbig-3)] Laimutis Adomaitis（リトアニア）
４回戦　●[１−２(0-2,4-1,2-�A)] Badri Khasara（グルジア）

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　◎2003年

　【２月：デーブ・シュルツ国際大会（米国）】＝優勝
予選１回戦　○ [不戦勝] Ethan Bosch（米国）
予選２回戦　○ [８−０] James Meyer（米国）
予選３回戦　○ [10−２] Jake Clark（米国）
準　決　勝　 ○ [５−４] Keith Sieracki（米国）
決　 　　勝　 ○ [５−０] Aaron Sieracki（米国）

　【７月：ドイツ・グランプリ】＝６位
予選１回戦 　 BYE
予選２回戦　○ [４−０] Mohammed Babulfath(スウェーデン)
予選３回戦　○ [５−０] Kosta Kostanjevic（クロアチア）
決Ｔ１回戦　 ● [０−５] Alexander Daragan（ウクライナ）

　【10月：世界選手権（フランス）】＝20位
予選１回戦　● [１−４] Hamza Yerlikaya （トルコ）
予選２回戦　○ [ＴＦ0:51=10-0] Vitaly Ogulev (豪州)
予選３回戦 　 ＢＹＥ

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　◎2004年

　【２月：五輪第２次予選第１戦（セルビアモンテネグロ）】＝14位
予選１回戦　● [０−６] Alexej Michin（ロシア）
予選２回戦　● [０−５] Luiz Mendez（キューバ）
予選３回戦　○ [不戦勝] Filip Soukup （チェコ）

　【３月：五輪第２次予選第２戦（ウズベキスタン）】＝３位
予選１回戦　 ○ [７−１] Holk Bjoern（ドイツ）
予選２回戦　 ○ [５−１] Li Daxin（中国）
予選３回戦　　ＢＹＥ
決Ｔ１回戦　　○ [５−３] Mendez Luis（キューバ）
準　決　勝　　● [１−４] Gaghamgan Levon（アルメニア）
三位決定戦　○ [Ｆ4-0] Vladislav Metodiev（ブルガリア）

　【６月：ドイツ・グランプリ】＝４位
予選１回戦　○ [３−１] Nazim Avluca（トルコ）
予選２回戦　○ [ＴＦ10-0] M. Fix（ドイツ）
予選３回戦 　 ＢＹＥ
決Ｔ１回戦　 ○ [５−１] K. Schneider（ドイツ）
準　決　勝　 ● [０−７] Alexej Michin（ロシア）
３位決定戦　● [０−３] S. Solodkiy（ウクライナ）

　【６月：ハンガリー・グランプリ】＝５位
予選１回戦　○ [4-2=6:29] S. Bardosi (ハンガリー)
予選２回戦　● [2-3=8:59] B. Kiss (ハンガリー)
予選３回戦　○ [８−０] V. Bosznics (セルビアモンテネグロ)

　【８月：アテネ五輪】＝７位
予選１回戦　● [0-5=6:07] Ara Abrahamian（スウェーデン）
予選２回戦　○ [７−１] Janabek Kenjeev（キルギスタン）
予選３回戦　○ [３−１] Attila Batky（スロバキア）

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　◎2005年

※2005年から２分×３ピリオド制にルール変更。

　【３月：ポーランド・オープン】＝３位
１回戦　 ○[２−０(1-0＝2:07,3-0)] Artur　Michalkiewicz（ポーランド）
２回戦　 ○[２−０(4-0,TF7-0=1:11)] Andrzei　Jaworski（ポーランド）
３回戦　 ●[１−２(2-0=2:14,0-1,0-3)] Marcin　Letki（ポーランド）　
敗復戦　○[２−０(1-0,1-1)] Bartlomiei　Pryczkowski（ポーランド）　
三決戦　○[２−０(2-0,1-0)] Nikolay　Dikevich（ベラルーシ）　

　【５月：アジア選手権（中国）】＝２位
１回戦　 ○[２−１(0-4,3-0,3-0)] Janabek Kenjeev（キルギスタン）
準決勝　○[２−１(1-2,2Caution-2,4-0)] Magid Ramazani Saroukola（イラン）
決　 勝　●[１−２(TF0-8=1:21,2-1,2-5)] Kim Jung Sub（韓国）

　【８月：ピトラシンスキ国際大会（ポーランド）】
１回戦　○[２−０(5-1,5-1)] Jim Petterson（スウェーデン）
２回戦　●[０−２(0-2,4-5)] Melonin Noumonui（フランス）

　【10月：世界選手権（ハンガリー）】＝８位
１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[警告3P2:00(3-2,1-�@Last,disq2:00=1-0)] Ghasem Rezaei（イラン）
３回戦　○[フォール３Ｐ1:38(1-�@Last,�@Last-1,F5-1=1:38)] Badri Khasaia（グルジア）
４回戦　●[１−２(TF1:05=5-0,1-1Last,0-4）] Oleksandr Daragan（ウクライナ）

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　◎2006年

　【３月：ポーランド・オープン】＝優勝
１回戦　 ○[２−１(3-3Last,2-1,3-0)] Zoltan Todor（ハンガリー）
２回戦　 ○[２−０(�@Last-1,4-2)] Cenk Iiden（トルコ）
３回戦　 ○[２−０(4-0,3-0)] Dmytro Geppa（ウクライナ）
準決勝　○[２−１(0-3,3-0,�@Last-1)] Brad Vering（米国）
決　 勝　○[２−１(3-�BLast,5-0,5-0)] Adomaitis　Laimuitis（リトアニア）

　【３月：ニコラ・ペトロフ国際大会（ブルガリア）】 　
１回戦　●[０−２(TF0-6,0-2)] Nouvnonvi Melonin（フランス）

　【９月：世界選手権（中国）】＝９位
１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[２−１(1-�@,�@-1,TF6-0=0:58)] Bernhard Mayr（ドイツ）
３回戦　○[２−０(3-1,�Bbig-3)] Laimutis Adomaitis（リトアニア）
４回戦　●[１−２(0-2,4-1,2-�A)] Badri Khasara（グルジア）

　【12月：アジア大会（カタール）】＝３位
１回戦　 ●[１−２(0-3,1-1,0-3)] Kim Jung Sub（金正變＝韓国）
敗復戦　○[フォール、2P1:00(1-�@,F4-0)] Ghaliah Salah（シリア）
三決戦　○[２−０(�@L-1,�@L-1)] Dokturishivil Alexander（ウズベキスタン）

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　◎2007年

　【８月：ニコラ・ペトロフ国際大会（ブルガリア）】＝３位
１回戦　 ○［フォール、2P1:22(3-0,F3-0)］Dejan Franjkovic（セルビア）
２回戦　 ○［２−１(1-1L,2-1,1L-1)］Saman Tamahsebi（イラン）
３回戦　 ○［２−０(TF6-0=1:15,TF6-0=1:22)］Mohamed Judjedag（トルコ）
準決勝　●［０−２(TF0-7=1:15,1-2C)］Melonin Nuomonvi（フランス）
三決戦　○［２−０(5-2,TF10-0=1:07)］Georgi Zayakov (BUL)

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