相沢優人が銀メダル、田中幸太郎が銅メダル…アジア・ジュニア選手権最終日【2008年７月７日】
アジア・ジュニア選手権最終日はカタール・ドーハで男子フリースタイルが行われ、120kg級の相沢優人（日大）の２位が最高で、2004年以来、優勝なしに終わった。ほかに60kg級の田中幸太郎（京都・京都八幡高）が３位に入った。
国別対抗得点は、36点で７位だった。
◎男子フリースタイル
【50kg級】入江真司（福岡・門司北高） ７位＝８選手出場
１回戦 ●［０−２(1-1,2-3)］KHOJAYEV Assanali（カザフスタン）
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【55kg級】若林健太（東洋大） ８位＝11選手出場
１回戦 ●［０−２(0-7,0-4)］NUSRATOV Feruz（ウズベキスタン）
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【60kg級】田中幸太郎（京都・京都八幡高） ３位＝９選手出場
１回戦 ＢＹＥ
２回戦 ○［２−１(1-1,1-4,5-4)］ZHUMAGAZYYEV Dauren（カザフスタン）
準決勝 ●［１−２(1-2,1-0,1-1)］HARDEEP Singh（インド）
三決戦 ○［２−０(1-0,1-0)］ERDENEBAYAR Enkhbat（モンゴル）
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【66kg級】生天目達也（日大） ７位＝９選手出場
１回戦 ＢＹＥ
２回戦 ●［１−２(0-1,3-0,0-1)］DONBEAEV Azat（キルギス）
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【74kg級】江藤公洋（専大） ７位＝９選手出場
１回戦 ●［０−２(4-7,4-4)］BATMUNKH Myagmarsuren（モンゴル）
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【84kg級】永田裕城（日大） ８位＝９選手出場
１回戦 ●［０−２(0-2,1-3)］RAJABZADEH Ali（イラン）
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【96kg級】時信光一（日体大） 10位＝10選手出場
１回戦 ＢＹＥ
２回戦 ●［０−２(0-1,0-1)］SUHAIL Mohammad（イラク）
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【120kg級】相沢優人（日大） ２位＝７選手出場
１回戦 ○［フォール、1P(4-0)］MAMEDOV Mussa（カザフスタン）
準決勝 ○［フォール、2P(0-7,4-0)］NAM Koung-jin（韓国）
決 勝 ●［２−０(0-3,0-3)］GHASEMIMONJAZI Amir（イラン）
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《国別対抗得点》
［1］イラン 78点、［2］モンゴル 53点、［3］インド 50点、［4］カザフスタン 47点、［5］ウズベキスタン 43点、［6］韓国 42点、［7］日本 36点