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| レスリングでは初めて使用する体育館。５面マットで、将来の日本レスリング界をい背負う610人の小中学生の熱戦が繰り広げられた。 | |
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| 愛知県から駆け付けてくれた五輪金メダリスト、吉田沙保里選手に、少年少女選手はサインの列。 | キッズの試合でも決勝戦の前に選手紹介。選手のモチベーションの高揚に一役かった。 |
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| プロ格闘技イベント「戦極」への参戦を表明している中国の男子グレコローマン120kg級北京五輪代表、身長202cmのリュウ・デリ選手。中国ではキッズ・レスリングはないそうで、子供たちのレスリングに「新鮮な感動を感じた」と話した。この大会を観戦したあと、さいたまスーパーアリーナでの「Dynamite!!」へ向かい、リング上から選手に花束を渡した。 | |
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| 中学男子47kg級決勝 澤太朗（青＝JOCアカデミー）が優勝。全国中学生選手権を体調不良で欠場した雪辱を果たした。 | 中学男子59kg級決勝 水野真斗（赤＝網野少年教室）が勝ち、全国中学生選手権53kg級に次いでの全国制覇。 |
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| 中学男子66kg級 吹田市民教室同士の決勝戦は、59kg級全国中学王者の伊藤和真（赤）が勝つ。 | 全国王者同士の対戦となった男子73kg級決勝。66kg級王者の白井勝太（青＝JOCアカデミー）が１階級上の王者を破って優勝。 |
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| 中学女子46kg級は、全国中学生選手権チャンピオンの宮原優（赤＝JOCアカデミー）が勝つ。 | 全国中学生連盟の年間MVP選手の坂野結衣（青＝吹田市民教室）が全国大会52kg級に続いて58kg級を制す。 |
| 小学生の部 優秀選手（提供＝GOLD KID'S） | ||||
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| 【１〜２年の部】 小沼龍心（Ｋ・Ｊ・Ｗ・Ｃ） |
【３〜４年の部】 池畑恒輝（四日市ジュニア） |
【５〜６年の部】 松雪泰成（刈谷チビッコ） |
【女子３〜４年の部】 南條早映（吹田市民教室） |
【女子５〜６年の部】 谷山菜緒（エンジョイ） |