世界ジュニア選手権 成績

（８月29日〜30日＝男子グレコ、31日〜９月１日＝女子、２〜３日＝男子フリーー、
グアテマラ・グアテマラシティー）

　◎男子グレコローマン

　【50kg級】梶雅晴（兵庫・育英高）　　　　10位＝14選手出場

１回戦　●[０−２(1-4,3-5)] Lasha Gogitadze（グルジア）

　【55kg級】倉本一真（拓大）　　　　５位＝23選手出場

１　 回　 戦　　ＢＹＥ　
２　 回　 戦　○[２−０(5-0,6-0)] Vychko Stepan（ウクライナ）
３　 回　 戦　●[０−２(3-4,0-3)] Zaur Kuramagomedov（ロシア）
敗者復活戦　○[２−０(8-0,7-0)] Vasilios Tersenidis（ギリシャ）
３位決定戦　 ●[１−２(1-3,5-4,0-5)] Aleksandar Kostadinov（ブルガリア）

　【60kg級】松本隆太郎（日体大）　　　　７位＝25選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[不戦勝] Melikyan Khosrov（アルメニア）
３回戦　○[２−０(7-0,2-1)] Aleksandar Maksimovic（セルビアモンテネグロ）
４回戦　●[０−２(0-3,0-3)] Maritines Sergio Rodrigue（キューバ）

　【66kg級】成瀬一彦（日体大）　　　　　９位＝23選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[フォール、1P1:26(4-0)] Vera Eduardo（チリ）
３回戦　●[０−２(1-�@,0-2)] Lorincz Tamas（ハンガリー）

　【74kg級】倉谷修平（日体大）　　　　16位＝27選手出場

１回戦　●[０−２(0-1,0-1)] Cho Hyun-Ha（韓国）

　【84kg級】斎川哲克（日体大）　　　　　19位＝26選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　●[０−２(1-4,1-2)] Marinov Hristo（ブルガリア）

　【96kg級】山本雄資（山梨学院大）　　　　20位＝21選手出場

１回戦　●[０−２(0-5,0-6)] Roman Marchenko（ロシア）

　【120kg級】安田伊織（早大）　　　　12位＝15選手出場

１回戦　●[１−２(0-3,�@-1,1-�@)]JVAKHISHVILI DIMITRI（グルジア）

　《国別対抗得点》

[1] ロシア 70点、[2] トルコ 55点、[3] ウクライナ 38点、[4] イラン 34点、[5] 韓国 33点、[6] カザフスタン 32点…[10] 日本 14点

　◎女　子

　【44kg級】坂本友里恵（岩手・宮古商高）　　　　９位＝10選手出場

１回戦　●[フォール、2P] Renilda Dedios（カナダ）

　【48kg級】三村冬子（京都・網野高） 　　　３位＝18選手出場

１　 回　 戦　　ＢＹＥ
２　 回　 戦　○[２−０(4-0,6-0)] MaryuriValencia （コロンビア）
３　 回　 戦　○[２−１(2-4,2-0,2-0)] Mihaela Radoi （ルーマニア）
準　決　勝　 ●[０−２(0-1,0-1)] Sofia Mattsson（スウェーデン）
３位決定戦　○[フォール、3P(1-4,4-0,4-0)] Genenevieve Haley（カナダ）

　【51kg級】前原愛（関大）　　　　優勝＝12選手出場

１回戦 　○[２−０(1-0,1-0)] Viktoriya Iemelianova（ウクライナ）
２回戦 　○[２−０(2-2,3-2)] Maryna Markevich（ベラルーシ）
準決勝　○[２−０(1-0,1-0)] Elcin Demitras（トルコ）
決　 勝　○[２−１(0-2,1-0,1-0)] Ekaterina Krasnova（ロシア）

　【55kg級】柴田瑞穂（中京女大） 　　　13位＝17選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　●[１−２(1-0,1-5,1-3)] Danyelle Hedin（米国）

　【59kg級】梶田瑞華（中京女大）　　　　５位＝14選手出場

１　 回　 戦　○[２−０(2-0,3-0)] Park Sang-Eun（韓国）
２　 回　 戦　●[０−２(0-6,3-4)] Jacqueline Renteria（コロンビア）
敗者復活戦　○[２−０(5-0,2-0)] Maria Brede Johnsen（ノルウェー）
３位決定戦　 ●[０−２(0-3,0-1)] Anna Zwirydowska（ポーランド）

　【63kg級】西牧未央（中京女大）　　　　優勝＝15選手出場

１回戦　 ○[２−０(2-1,5-1)] Jackie Cataline（米国）
２回戦　 ○[２−１(0-1,3-1,7-0)] Helena Allandi（スウェーデン）
準決勝　○[２−０(1-0,2-0)] Justine Bouchard（カナダ）
決　 勝　○[２−１(0-3,2-0,2-0)] Yelena Shalyqina（カザフスタン）

　【67kg級】井上佳子（愛知・至学館高）　　　　優勝＝13選手出場

１回戦 　　ＢＹＥ
２回戦 　○[２−０(1-0,2-0)] Kristin Buettner（ドイツ）
準決勝　○[２−０(3-2,3-1)] Martin Heather（米国）
決　 勝　○[２−０(1-0,1-0)] Matalya Laushkina（ロシア）

　【72kg級】田中希枝（中京女大） 　　　10位＝11選手出場

１回戦　●[０−２(0-3,0-2)] Paic Ana Maria（ルーマニア）

　《国別対抗得点》

　[1] ロシア 50点、[2] 日本 48点、[3] 米国 44点、[4] ウクライナ 37点、[5] カナダ 33点、[6] スウェーデン 32点

　◎男子フリースタイル

　【50kg級】長尾武沙士（近大）　　　　棄権

　【55kg級】石山雄平（日体大） 　　　　８位＝23選手出場

１回戦　○[２−１(5-0,2-4,5-2)] Lyubomyr Sumak（ウクライナ）
２回戦　○[２−０(3-0,5-3)] Mauricio Gonzalez（グアテマラ）
３回戦　●[１−２(0-3,�B-3,0-3)] Quintans Jaime Dabian（キューバ）

　【60kg級】大沢茂樹（山梨学院大）　　　　３位＝30選手出場

１　回　戦　●[１−２(3-1,1-4,0-4)] Mehgi Taghavi Kermani（イラン）
敗者復活戦　○[２−０(3-0,5-3)] Artur Arakelyan（アルメニア）
敗者復活戦　○[２−０(1-0,1-0)] Jack Bond（カナダ）
３位決定戦　○[２−０(6-0,4-3)] Zelimanhan Kutsaev（ロシア）

　【66kg級】米満達弘（拓大）　　　　　12位＝26選手出場

１回戦　○[２−０(5-0,3-0)] Suren Adyan（アルメニア）
２回戦　●[１−２(1-2,2-0,1-7)] Saeed Tavakol（イラン）

　【74kg級】大月葵斐（早大）　　　　　３位＝25選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　○[２−０(3-0,4-1)] Stefan Koch（ドイツ）
３回戦　○[２−０(4-0,2-1)] Radoslaw Marcinkiewicz（ポーランド）
準決勝　●[フォール、1P] Kahaber Hubezhtui（ロシア）
３位決定戦　○[２−０(1-0,1-0)] Andrei Taucci （モルドバ）

　【84kg級】門間順輝（日体大）　　　　18位＝26選手出場

１回戦　●[０−２(2-5,1-4)] Nicolai Ceban（モルドバ）

　【96kg級】浅見哲郎（早大）　　　　15位＝15選手出場

１回戦　●[０−２(0-3,0-7)] Taghipoor Behnam（イラン）

　【120kg級】荒木田進謙（専大）　　　　９位＝13選手出場

１回戦　　ＢＹＥ
２回戦　●[１−２(5-0,2-5,0-3)] Eric Nye（米国）

　《国別対抗得点》

[1] ロシア 70点、[2] イラン 60点、[3] ウクライナ 43点、[4] トルコ 35点、[5] グルジア、米国 26点…[7] 日本 21点、

《前ページへ戻る》